心理カウンセラーの資格

カウンセリング用語集

アルファベット あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行

アルファベット
ADHD 注意欠陥・多動性障害のこと。落ち着けない・1つに集中できない・待てない(せっかち)の3つの特徴がある。
DV ドメスティック・バイオレンスのこと。夫婦間や恋人における一方的な暴力のこと。身体的暴力、言葉の暴力、経済的暴力などがあり、一般的に蓄積期→暴力爆発期→ハネムーン期のサイクルで繰り返す。
LD 学習障害のこと。読み・書き・計算という分野でつまづく。知的な遅れがないにも関わらず、他のことはできるのにこれだけできないという状態。
PTSD 心的外傷後ストレス障害(posttraumatic stress disordersの略)のこと。戦争、災害などの尋常ではない体験によってうまれるトラウマを引きずり悩まされる状態のこと。症状としては、フラッシュバック、不眠など。
Y-G検査 人の性格を形成する12の項目について、強弱の状態でしめす性格検査。グラフ化することができ、特性を詳細・総合的に判定できる検査。
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あ行
青い鳥症候群 今の自分は本当の姿ではないと思い、本当の自分(=青い鳥)を探してさ迷う現象。
いじめ 相手の肉体的・心理的苦しみを楽しむことを目的にした行為。相手を精神障害や引きこもり、最悪自殺へと追い込むこともある。
依存症 物質(ニコチン、アルコールなど)、過程(ギャンブルなど)、人間関係(恋愛など)などがあり、中毒と呼ばれることもある。快感や高揚感を伴う行為を繰り替えし、その刺激を優先して求める状態。
うつ病 気分障害と呼ばれる精神疾患。気分が落ち込んだり(うつ状態)、気分が高揚(そう状態)といった気分の変化を症状としている。うつとそうが交互であらわれたり、うつ状態のみ、そう状態のみというあらわれ方もある。
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か行
カウンセリング 相談する人の悩みを解決する方法を自分で見つけるためのお手伝いをすること。
過食症 摂食障害の一つ。太ることを恐れているのに限界まで食べてしまい、自己嫌悪に陥る。そして、喉に指を入れ吐いたり、下剤を乱用しまたドカ食いすることを繰り返す。逆の症状の拒食症と行き来することもある。
カタルシス 抑圧された感情や体験を言葉や行動にしてすっきりすること。(悲しいことがあったけど、明るく振舞ったり、思いっきり泣いてすっきりすることがカタルシス)
拒食症 摂食障害の一つ。ダイエットなどの食事制限をきっかけに起こることが多い。食欲のコントロールができなくなり、最終的には食事を受け付けず生命維持さえも難しくなる。逆に食欲を抑えられない過食症と行き来することもある。
クレペリン検査 簡単な足し算を一定時間内にどれだけの回数、精度で行うかを測ることによって業務の適性や性格を判断できる検査。
コンプレックス 本人にとっては無意識でありながら、態度や行動、憎悪、劣等感などの感情へ強い影響を与え、自分で抑制できないわだかまり。
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さ行
錯視(錯覚) 主観的世界と客観的世界のズレが分かっていながら、そのズレを修正できないこと。視覚による錯覚を心理学では錯視と呼ぶ。※ルヴィンの「盃と顔」
産業カウンセラー 企業等で働く人たちを専門に抱える問題の相談にのり、カウンセリングをする人のことをさす。
自我
(アイデンティティ)
自分への認識のこと。自己という存在を人間として確立するために言動をコントロールするシステム。
自殺 自ら人生を終わらせること。原因としては精神障害やうつ病などの変えられる要因と不景気、社会不安などの変えられない要因がある。
自閉症 見る・聞く・感じるを健常者と同様の理解が出来ない発達障害。言語の発達の遅れ、人との関わり方が分からない、一貫性がない、活動と興味が偏るなどの特徴がある。
守秘義務 職務上で知った秘密(名前、年齢、病名など)を守るべき義務のこと。
人格障害 パーソナル障害のこと。極端な考え方や行動によって、社会生活に障害がある人格の状態。
心理療法 心の悩みや問題を抱える人に対して、心の傷を癒すべく行う心理的な治療や手法のこと。
スクールカウンセラー 学校と協力し、不登校や問題行動に対応したり、学校で学生の相談にのり、カウンセリングをする人のことをさす。
ストレス 何らかの刺激によって、体に生じたゆがみの状態。不眠症や精神疾患の原因になるもの。
スピリチュアリティ 霊魂などの超自然的なモノを信じる、感じることに基づく思想や行動の総称。
精神障害 精神疾患のこと。心因(うつ、ストレス)・外因(病気、薬物)、内因(ホルモン異常)が原因とされ、記憶、感情、行動などの一つもしくは複数に障害がでる。
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た行
吊り橋理論 恐怖などの生理的興奮をしている時に、一緒にいる異性に恋をしていると錯覚するというもの。
同一性障害 性同一性障害…身体の性と精神の性が一致しないをさす障害。様々な精神症状を伴うこともある。
解離性同一性障害…記憶や知覚などの統合して持つべき精神機能が統一されない状態が繰り返しおこって、同一性を失う精神疾患(一般的に言われる多重人格とは違うこともある)
統合失調症 妄想や幻覚など様々な症状がでる精神疾患。知覚などに障害が出る陽性症状と感情などに障害が出る陰性症状に大きく分けられる。治療中に自殺をする人もいるが、約3割の人は元の生活能力まで戻る。
トラウマ 精神が崩壊するほどのダメージを受け、心の奥深くにしまいこまれた傷のこと。
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な行
二重人格 一人の人間の中に多数の人格が存在する状態。元の人格に戻ると、他の人格になっている時の記憶は残っていない。人格が増えると多重人格(二重人格という状態は珍しい)。
ノイローゼ 神経症のこと。不安が強すぎて人に会えなくなったり、高いところが怖くて階段が登れない(対人恐怖症、高所恐怖症など)など生活に支障がでる。
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は行

パニック障害 強い不安感を主な症状とする精神疾患の一つ。突然のパニック発作より始まり、再発するのではと恐れる予期不安によって慢性化する。更に長期化すると広場恐怖症が生じてくる。
パブロフ ロシアの生理学者。特定の条件で身についた学習(例:レモンを見たら唾液が分泌されるなど)を条件反射と名づけた。※パブロフの犬
ピーターパン症候群 いつまでも子供でいる事を望み、社会に適応しない男性の症状。自尊心が強く自己中心的でありながらさびしがり屋な人が多い。コンプレックスや両親との確執が原因のこともある。
ひきこもり 6ヵ月以上、自宅に引きこもって社会参加しない状態。ただ引きこもるのではなく、PTSDなどの症状を持つことも多い。
不眠症 平常より睡眠時間が短くなり、精神的・肉体的に不調になる睡眠障害。要因としては身体的・生理学的・心理的(ストレスなど)・精神的(うつなど)・薬学的要因がある。
フラッシュバック 強いトラウマ体験をした時、その記憶を突然思い出したり、夢にみるPTSDの症状の一つ。映像や音だけでなく、感覚や味覚などにあらわれることもある。
フリーター 日本で正社員以外の就労形態(アルバイトなど)で生計を立てている人のこと。
フロイト 夢判断などでも知られ、無意識や心の奥底を探究する精神分析学を創設。
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ま行

マインドコントロール 強制ではなく、自分の意思でそれを選んだようにみせかけ、あらかじめ決められていることへ誘導する技術、行為。
無意識 心の中の「意識できない」領域のこと(自分では意識できない自分の知らない部分)。
燃え尽き症候群 目標を掲げて真面目に取り組むが、期待通りの結果が得られないと分かると、目標を見失い「燃え尽き状態」になる現象。依存症や、精神疾患、最悪自殺する人もいる。
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や行
夢判断 フロイトが提唱した心理療法の一つ。見た夢を分析し、見た人の抑圧された欲求や葛藤などの正体を探り、意識化させる。
ユング 分析心理学を創設。意識と無意識の相補性と心の全体性を探究し、体系化した。
幼児虐待 子供・未成年に対する度の超えた暴力。身体的暴力、性的暴力、ネグレクト、心理的暴力がある。
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ら行
リストカット 手首を切り、自分を傷つける行為のこと。他の自傷行為としては、髪を抜く、爪を剥ぐなどがあり、行為を行う理由としては、生を実感するためなどがある。
ルヴィンの「盃と顔」 白い部分を見ると盃、黒い部分を見ると顔に見える錯視を利用した絵。
ルヴィンの「盃と顔」
ロールシャッハ 左右対称のインクの染みが何に見えるかによって精神病や異常性格を検査するための方法の一つ。
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